2026年10月18日(日)夜、御茶ノ水パルトネールでライブイベント「ベゴニア」を開催しました。出演は宗前すみれさん、世手子さん、龍崎悠さん、成宮雛さんの4組。日曜日の夜、キーボードの弾き語りの4組が、それぞれの歌を届けてくれました。ご来場・ご視聴いただき、ありがとうございました。
イベント概要
| 公演名 | ベゴニア |
| 開催日 | 2026年10月18日(日) |
| 会場 | 御茶ノ水パルトネール(東京都千代田区神田駿河台3-1-1 大雅ビル3階) |
| 出演 | 宗前すみれ/世手子/龍崎悠/成宮雛 |
| OPEN / START | OPEN 18:00 / START 18:30 |
| 料金 | 前売 ¥3,000(1ドリンク別)/配信 ¥2,000 |
| 公式イベントページ | https://partenaire3.com/event/261018-2/ |
宗前すみれ
トップは宗前すみれさん。キーボードの弾き語りです。1曲目のあとに札幌出身のシンガーソングライターだと自己紹介し、3曲目の前には、2018年から歌い続けている曲の題材を紹介しました。東日本大震災の津波で宮城県石巻市の波板から流された小舟がハワイで見つかり、人々の協力で故郷へ帰ってきたという、地域の方にとって希望となったエピソードです。7年ぶりに波板を訪ね、道がきれいに整った一方で人の往来が少なくなった印象もあり、本当の復興とは何かを考えさせられたと話してから歌いました。
最後の曲の前には、片付けの中で見つかった高校2年生のときの論文の話。平和をテーマに研究し、一人ひとりが人の幸せを願うことが平和につながるという結論を書いたこと、読んだクラスメイトが共感してくれたことを振り返り、その論文とともに作った曲で締めくくりました。

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世手子
二番手は世手子さん。キーボードの弾き語りです。自分の音楽を「劇場型アート」のような楽曲と紹介し、この日は1曲目で即興を届け、そこから次の曲へつなげました。学生時代に油絵を描いていたこともあり、音とアートは密接な関係にあると話していました。
ある曲のあとには、昔の木炭デッサンでは何で消していたかを客席にクイズで出し、正解はパン。消して直すためだけでなく、白を描くという意味を込めて作った曲だと明かしました。11月7日(土)夜と12月19日(土)夜にも、御茶ノ水パルトネールへ出演予定です。

▶ X:@yozzeko
龍崎悠
三番手は龍崎悠さん。キーボードの弾き語りです。仕事と両立しながら、ピアノの弾き語りを中心に都内でライブ活動をしているそうです。ユニットでの音楽活動もしていて、また違う形の音楽もお届けできたらうれしいと話していました。
この日はオリジナル曲にカバーも交えた構成。季節外れの冬の曲だというボカロ曲を歌い、続いては、可愛らしく進んでいくのに最後の最後で「おっ」となる、自分ではミステリーだと思っている曲を、歌詞にも注目してほしいと紹介して歌いました。最後の曲の前には、2026年の自分のテーマは「ちょうどいい具合」で、頑張りすぎずサボりすぎずにいたいと決めていたこと、毎年末に次の年のやりたいことリストを100個作っていて、この年のリストはこの時点で7割ほど達成していることを話し、オリジナル曲で締めくくりました。

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成宮雛
トリは成宮雛さん。キーボードの弾き語りです。イベントタイトルのベゴニアには幸せな日々といった意味があることに触れ、この日は弾いていて幸せな気持ちになれる曲を選んできたと話しました。2曲目の「iris」も、花の花言葉をテーマに作った曲だそうです。
「鳥の群れ」は、空を飛ぶ鳥の群れと、通勤ラッシュにもまれる社会人の群れを表現した曲。途中でリズムが変わっても手拍子を貫いてついてきてと呼びかけ、客席の大きな手拍子とともに届けました。本編の最後は「青に触れて」。アンコールでは、この日はきっといい日になると直感していたと明かし、皆さんのおかげで本当にいい日になったと感謝を伝えて、この日見えた白い月がきれいだったからと、白い月をテーマにした「白月」で締めくくりました。

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ご来場のお客様、配信でご視聴いただいたお客様、ありがとうございました。次回の公演もどうぞお楽しみに。

