2026年9月26日(土)昼、御茶ノ水パルトネールでライブイベント「ポーチュラカ」を開催しました。出演は小川桃果さん、うららかさん、しばななみさん、成宮雛さんの4組。ギターの弾き語り、歌とピアノのユニット、鍵盤の弾き語りと、それぞれのスタイルで昼下がりのステージを彩りました。ご来場・ご視聴いただき、ありがとうございました。
イベント概要
| 公演名 | ポーチュラカ |
| 開催日 | 2026年9月26日(土) |
| 会場 | 御茶ノ水パルトネール(東京都千代田区神田駿河台3-1-1 大雅ビル3階) |
| 出演 | 小川桃果/うららか(月永凛子・糸井光)/しばななみ/成宮雛 |
| OPEN / START | OPEN 11:30 / START 12:00 |
| 料金 | 前売 ¥3,000(1ドリンク別)/配信 ¥2,000 |
| 公式イベントページ | https://partenaire3.com/event/260926-1/ |
小川桃果
トップは小川桃果さん。フリルをあしらった白いブラウスに黒のインナーを合わせ、前髪をそろえたボブヘアでの登場です。アコースティックギターを抱え、マイクスタンドの前で弾き語りました。
ピンク、紫、緑、電球色と照明が移り変わるなか、正面を向いて伸びやかに歌う場面と、目を閉じて弦に集中する場面が交互に訪れます。昼公演の幕開けを、ギター一本の音でまっすぐに届けるステージでした。
土曜の昼がいちばん好き、と笑顔で客席に語りかけ、盛り上がる曲では客席を巻き込んでいきます。2027年2月7日(日)の昼には、ここパルトネールでワンマンライブを開くことも告知し、手売りのチケットも会場に用意していました。

うららか
二番手は、ボーカルの月永凛子さんとピアノの糸井光さんによるポップスユニット、うららか。月永さんは白の半袖トップスに黒のジャンパースカートを重ね、ハンドマイクを手にステージ右手へ。左手では糸井さんが鍵盤を弾きます。
ピンクから青、緑、赤へと照明が変わるなか、手振りを交えながら客席へ語りかけるように歌います。笑顔で歌い出す場面、天井を見上げて声を伸ばす場面と、表情の移り変わりがそのまま曲の景色を描いていくステージでした。
昼のライブハウスで日の光を浴びるのは気持ちいい、と笑いを誘い、次に歌う曲を取り違えて「糸井さんが悪いです」とおどける場面も。苦手な食べ物の話から続けた「枝豆大好き」では、サビの「大好き」を客席と掛け合いました。

しばななみ
三番手はしばななみさん。チェック柄のジャケットに赤みがかったロングヘアで、鍵盤の前に座っての弾き語りです。
赤、電球色、紫、緑と照明が切り替わるなか、目を閉じて歌い込む時間と、顔を上げて客席を見つめる時間が行き来します。曲の合間には本を手に笑顔で語りかける場面もあり、歌と言葉がひと続きになったステージでした。
前に出た出演者の曲に触れるのが最近のマイブームだそうで、この日はうららかの「枝豆大好き」を受けた話で客席を和ませます。心の消失から曲が書けない時期があったものの、最近になってその思いをストーリーソングとして届けられるようになったと語る場面も。12月4日(金)の夜には、東新宿の真昼の月 夜の太陽で2ndワンマンライブ「episode X 〜音が動き出す夜〜」を開きます。

成宮雛
トリは成宮雛さん。袖をふんわりと膨らませた白のオフショルダーブラウスで、髪をまとめて登場しました。冒頭はハンドマイクを手に立って歌い、客席へ大きく腕を広げます。
その後は鍵盤の前に座り、身を乗り出すようにして弾き語り。紫、電球色、ピンクの光のなかで、鍵盤に向かう力強さと、正面を向いて歌い上げる表情が重なり、ポーチュラカの昼を締めくくりました。
うららか、しばななみさんとは屋外のイベントで一緒になったことはあってもライブハウスで聴くのは初めて、小川桃果さんとは数か月ぶりの再会だと話します。9月16日(水)には、6曲入りのニューアルバム「ドレスコード」を全国流通でリリースしたばかり。アンコールにも応え、共演者一人ひとりに言葉を添えていました。

ご来場のお客様、配信でご覧いただいたお客様、ありがとうございました。次回の公演もどうぞお楽しみに。


